導入していただいた企業様よりこんな声をいただいてます
- 導入以来、社員が「二日酔いにならない、お酒が残る飲み方をしない」健康管理への意識が一層強まった
- 「働く社員を守るためにも検査環境を整えるのが絶対良い」そんな思いから全社一括で導入しました
- 導入を決めた理由が安全運転業務の効率化につながるのが大きなポイントでした
- 社員がプライベートでも運転前は健康管理に注意するようになった
こんなご心配していませんか？
『経営者の憂鬱』
社員は自分の仕事で手一杯で不満が溜まってる
めんどくさがってまじめにやってくれない
ごまかしがあって事故でも起こされたら会社おわる・・・
記録の抜け漏れが目立ってきた
社員教育用無料動画をプレゼント中
飲酒運転撲滅は企業側そして社員双方の協力があってこそ叶えられるものです。企業側だけが一生懸命とりくんでも社員側の意識が希薄だと必ず失敗します。
そこで社員教育用無料動画をプレゼントしております。社員教育用動画の内容は
・アルコールチェック義務化に至った事故の詳細、
・アルコールはどれくらいの時間で抜けるのか、
・アルコールチェック義務化実施においてのポイント、
・よくある質問をご紹介してます。
この動画を貴社の社員に見ていただくことによりアルコールチェックに取り組む意識姿勢が間違いなく向上します。
下記の申し込みフオームに必要事項を記入の上『送信』ボタンを押してください。その後、動画のURLが表示されるのでそこから視聴できます。
スピーディーに測定
スピーディーに測定で社員の邪魔をしない！
顔認証→アルコールチェック→車番登録までわずか10秒で完了
人工知能を使っての顔認証が瞬時に判別
なりすましや不正をストップ！
飲酒を精度よく判別
高精度電気化学式センサーを搭載
管理者の負担を大幅に削減
測定完了と同時に必要データを保存
導入はとっても簡単
ちゃちゃっと導入
『HESTA』据置型アルコールチェッカーの実際の使用しているところをご覧ください。スピード感がよくわかると思います。
【伸縮・可動タイプ】『HESTA』据置型アルコールチェッカー
AI顔認証＋体温測定+アルコールチェック機能+自動保存
■製品仕様規格
●製造モデルNo：HESG502203
●スタンドサイズ：125×30×30cm
●重さ：6,400ｇ
●価格：297,000円（税込）
キャンペーン期間限定価格
▶︎242,000円（税込）
紙での管理と『HESTA』アルコールチェッカーを使用したケースで比較すると
18営業日も時間短縮できます
18営業日あれば貴社ではどれくらい売上上げられますか？
18営業日あれば簡単に『HESTA』アルコールチェッカーの元が取れます！
【仕組化するならこれ！】
あったら良いながすべて詰った
『HESTA』据置型
精度の高いAI顔認証にて正確に個人を把握できる
なりすましや不正を防ぐことができる
高精度な電気化学式センサーによるアルコール濃度計測ができる
体温チェックができコロナやインフルエンザの蔓延を防止できる
顔認証→アルコールチェック→車番管理までおよそ10秒で記録
測定をスピーディーに本来の業務に集中
データは自動で保存、手書き入力の手間や入力ミスを防ぐ
働く人の作業負担を大幅に減らせる
記録簿の提出が必要な場合も簡単にデータを探すことができる
管理者(安全運転管理者)の作業負担を大幅に減らせる
導入されている企業様
※HESTA AI セキュリティゲートの導入事例含む
【伸縮・可動タイプ】『HESTA』据置型アルコールチェッカー
AI顔認証＋体温測定+アルコールチェック機能+自動保存
■製品仕様規格
●製造モデルNo：HESG502203
●スタンドサイズ：125×30×30cm
●重さ：6,400ｇ
●価格：297,000円（税込）
キャンペーン期間限定価格
▶︎242,000円（税込）
紙での管理と『HESTA』アルコールチェッカーを使用したケースで比較すると
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『HESTA』据置型
アルコールチェッカー
こんな事業所におすすめ！
アルコールチェッカーには主にモバイル型と据置型があります。
機器の比較検討をする際考えるべきこと
勤務体系に合わせた機器を選ぶ
事務所で出庫帰庫することが多い
基本的に『HESTA』アルコールチェッカーのような据置型が良い。モバイル型でも対応可能
出張や直行直帰が多い
事務所に戻ることができないケースが多いならモバイル型がベスト。据置型は持ち運びができない
貴社が「事務所で出庫・帰庫する」ケースが多いなら『HESTA』のような据置型が良いです。でもモバイル型も気になるなら・・・
据置型とモバイル型の大きな違い
据置型は導入や管理が手早くできる
設置は出入り口付近に置けばOK。機器の管理は管理者一人が行えば良いので社員に負担をかけず業務に集中できる。また買切りのためモバイル型のように毎月費用が発生しない！
モバイル型は導入や管理がやや面倒
モバイル型はスマホと連動するケースが多くアプリの用意や人数分用意しなくてはならない。また個人で管理するので負担が大きい。さらに１アカウント×アカウント使用料が毎月発生！
どのメーカーの据置型を選べば良いのか気になるなら・・・
『据置型』メーカーによる大きな違い
『HESTA』は１０秒で完了！早い！
顔認証からアルコールチェック車番登録まで約１０秒で測定完了！ビジネスはスピードが命！
他メーカーの据置型は20秒と倍かかる！
弊社調べで、顔認証からアルコールチェックまで約２０秒かかる。『HESTA』の倍の時間がかかる
貴社が「事務所で出庫・帰庫する」ケースが多いなら『HESTA』アルコールチェッカーがおすすめ！
これでもアルコールチェックを紙で管理しますか？
上のグラフは下記の内訳をもとに作成しています。
紙を使ったケースと電子データを使ったケース
管理時間を比較する
case01 紙を使って管理するケース
社員がやらなければならない業務
社員一人当たりおよそ2分かかる
およそ２分はかかる
管理者がやらなければならない業務
管理者一人当たりおよそ２０分かかる
およそ20分はかかる
case02 電子データで管理するケース『HESTA』据置型を想定
社員がやらなければならない業務
社員一人当たりたった10秒で完了！
わずか１０秒で完了
管理者がやらなければならない業務
管理者一人当たりたった５分で完了！
５分もあれば十分！
それぞれのメリット・デメリットは？
case01 紙を使って管理
とにかく面倒！
『メリット』
- お金をかけずに始められる
『デメリット』
- 記入漏れ等が発生しやすい
- 書き換えができ不正は起こりやすい
- 情報管理が雑になりやすい
- 必要情報をさがすのが大変
- 社員も管理者も手間がかかる
case02 電子データで管理
とにかく早く簡単で正確！
『メリット』
- 必要な情報を漏れなく保存できる
- 書き換えができないので不正が発生しない
- 必要な情報を素早く検索できる
- 社員・管理者の負担を少なくできる
- 社内での仕組化が楽に行える
『デメリット』
- 導入に費用が発生する
【伸縮・可動タイプ】『HESTA』据置型アルコールチェッカー
AI顔認証＋体温測定+アルコールチェック機能+自動保存
■製品仕様規格
●製造モデルNo：HESG502203
●スタンドサイズ：125×30×30cm
●重さ：6,400ｇ
●価格：297,000円（税込）
キャンペーン期間限定価格
▶︎242,000円（税込）
【コンパクトタイプ】『HESTA』据置型アルコールチェッカー
AI顔認証＋体温測定+アルコールチェック機能+自動保存
■製品仕様規格 ●製造モデルNo：HASG005
●スタンドサイズ：37.5×16.5×16.5cm
●重さ：1,372ｇ
●価格：275,000円（税込）
キャンペーン期間限定価格
▶︎220,000円（税込）
お問い合わせ
製品仕様、ご購入に関してのご質問などお気軽にお問い合わせください
製品のポイント
point01 AI顔認証
なりすましや不正を防ぐためには個人の特定をしっかりと行う必要があります。顔認証において人口知能を駆使し誰であるのかを判別します。マスクをつけた状態でも個人を判別出来るので余計な面倒が発生しません
point02 高性能サーモグラフィーカメラ
昨今の新型コロナウイルスやインフルエンザにおいて検温検査が大きな役割をはたしています。『HESTA』アルコールチェッカーには検温も自動で行うことができます。社内にウイルスを持ち込まない広めないそういった役割も担います。
おお
point03 必要データの自動保存
義務化に伴い必要な情報を漏れなく保存する必要があります。『HESTA』アルコールチェッカーはわずか１０秒の検査時間内に必要な情報を記録し検査が終わると同時に自動で情報が保存されます。紙媒体のような記入漏れといったケアレスミスを防ぐことができます。
point04 使いやすい管理画面
紙媒体のようなファイリング作業が必要なく、自動保存とともに情報が見やすく並べられます。また必要な情報はすぐに検索し取り出すこともでき、社内ネットワークに接続すれば、複数拠点の端末管理も可能です。管理者の負担を大きく減らすことができます。
【国土交通省】アルコールチェック義務化！
対象となる事業所は・・・
対象となる事業所は、いずれかを満たした事業所です。
● 白ナンバーの車を5台以上使用
● 定員11人以上の車を1台以上使用
アルコールチェックの対象となる従業員は、業務のために運転するすべての従業員です。
アルコールチェックは法律で定められた強制力の高いものです。
2023年12月～ 厳格なアルコールチェックを要求！
アルコールチェック義務化の内容
企業が義務化に向けて準備すべきこと
➀安全運転管理者の選任
②アルコール検知器の導入
③チェックの記録と保管
④チェック体制やフローの整備
アルコールをチェックした結果の記録内容
具体的には、以下の内容の記録が求められます。
アルコールチェッカーに関して
■製品仕様規格
●製造モデルNo：DT1700
●呼気中アルコール濃度測定範囲（BrAC）：
0.00mg/L～1.94mg/L［表示単位0.001mg/L］
●誤差：±0.02mg/L(測定濃度<0.4mg/L)
±5%(測定濃度>0.4mg/L)
●センサー寿命：2年または2万回経過
●履歴保存件数：20件
●使用温度範囲：0℃～45℃
●保存温度範囲：－40℃～75℃
●通信方式：USB（優先）／Bluetooth 5.0
●バッテリー：1500mAh充電式リチウムイオンバッテリー
●自動電源オフ：USB接続時/自動電源オフ機能は無効
USB未接続時/3分間操作なしで自動電源オフ
タブレット端末+サーモグラフィーの製品仕様規格
[タブレット端末]
●温度センサーAI顔認識デバイス
●対応OS Andoroid7.1
●デイスプレイ：８インチマルチタッチスクリーン
●インターフェース USB.LAN
●ネットワーク：Wi-Fi 10-100M イーサネット
●Bluetooth:Class2対応
●給電方式：12V/1.8A
●消費電力：Max < 18w
[サーモグラフィー]
●機能 解体防止、RGBカメラ、赤外線カメラ
●体表面温度測定
・温度測定範囲：30～45℃ (精度±0.1℃ 室内無風環境)
・測温解像度：160×120
・測定可能距離：0.3m～2m
・測定時間：0.2秒前後
●環境適応制
・動作温度：10℃～35℃
・保存温度：-40℃～60℃
・動作温度：5％～95％
お問い合わせ
製品仕様、ご購入に関してのご質問などお気軽にお問い合わせください
よくある質問
- 申し込みから何日くらいで運用できるようになりますか？
-
およそ１週間～10日で納品となります。
- 酒気帯びが確認されたら管理者にも通知されますか？
-
管理者に報告する旨の音声が発せられます。また、異常値の場合は次の画面に行けないようになってます。
- 機器設置の際、コンセントやネット回線等、何が必要ですか？
-
コンセント（電源）は必要です。またインターネット環境があれば自動的に日時が設定され、ない場合は電源を入れた際に手動で設定になります。
- 故障した際はどうしたら良いですか？
-
倉庫出荷から1年保証付です。それ以降は見積り後の修理となりますが迅速に対応できます。
- センサー交換時期のお知らせはありますか？
-
アルコールチェッカーの画面に計測累計回数が表示されますので安心です。
- 設置や設定でわからないことがあったらどうすれば良いですか？
-
コンタクトセンターを設置しております。わからないことがあればお問い合わせください。
- お支払方法を教えてください
-
銀行振り込みとなります。銀行への振込手数料は購入者様でご負担いただきます。なお入金期限は、購入の翌日から数えて土・日・祝日をのぞいた、５営業日以内になります。(期限を過ぎた場合には、自動的にキャンセルとなります)
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