このような方には弊社サービスがおすすめです!
- 本格的にインターネットの活用に取り組みたいけどパソコン苦手 どうしたら良いのかわからない
- マーケティング全体を設計から運用までフォローしてほしい
- 自社に合うマーケティングの仕組みを構築したい
- 社内にノウハウや専門人材が不足しているが、いずれはマーケティングを自社で賄えるよう、内製支援をしてほしい
弊社の強み
売れることを第一に考え販促物を作ること
綺麗でかっこいいだけの販促物を作るのが目的ではありません。
御社の商品サービスがどうすれば売れるのかを追求し販促物を作成していきます。
こんなことを言われる経営者様が多くいらっしゃいます。
「プロの広告代理店に頼んで広告だしたけど結果が伴わない」
「WEB制作会社にお願いして綺麗な販売ページを作ってもらったんだけど、まったく売れない」
理由はそれぞれの会社の目的を考えれば理解してもらえるとおもいます。
広告代理店はクライアントの広告費の何パーセントかを売り上げとしています。
商品を売ることを目的にするのではなく広告を予算通りに運用して売り上げを上げることが目的です。
WEB制作会社は、綺麗な制作物を納品しクライアントに満足してもらうことで売り上げるのが目的です。
つまり広告代理店やWEB制作会社はあなたの商品サービスが売れるのかどうかは二の次なのです。
弊社は御社の商品サービスを売れるようにすることを第一に考え販促物を作成していきます。
売れるためには「マーケティング」を活用
弊社ではマーケティングに基づき販促物を作成します。
マーケティングというキーワードをなんとなく聞いたことがある方もいらっしゃると思います。
改めてお伝えします。
マーケティングとはアメリカで自由主義経済の激しい競争マーケットの下生まれた考え方です。
巨大な自由競争市場において企業が生き残るための知恵を体系化したもの、
それが「マーケティング」という実戦学なのです。
商品サービスを売るというよりも、自然と売れるようにするのがマーケティングの取り組みになります。
「商品を売るのは営業の仕事」
「自然と商品を売れるようにするのがマーケティングの仕事」
このように表現するとわかりやすいのではないでしょうか
マーケティングはすべてのビジネスに通用します。
マーケティングはすべてのビジネスにおいて良い結果になる確率をぐっと上げます。
弊社ではマーケティングに基づき販促物を作成します。
とはいえデザイン面をおろそかにするわけではありません。
下記より弊社にて作成した販促物をご紹介します。
事業内容
主にWEB上の販促物を作成するのをメインに制作しております。下記に制作事例を掲載させていただきます。
オフラインの販促物にも対応可能ですのでお問い合わせください。(例;チラシ、FaxDM、 カタログ作成等)
LP(ランディングページ)作成事例
https://plus–an.com/lp/senputorunedo
https://plus–an.com/lp/douga_lp/
セールス動画作成事例
オンライン販売構築事例
スライド作成事例
伊藤慎一さんによるオンライン説明会台本オンライン販売台本
https://www.canva.com/design/DAF_dumwiUg/DIc18i9D4pUFw5pR3i8Irg/view
Facebook・インスタ広告作成事例
スライド型広告
動画広告
テキスト型広告
知らずにやってる商品の伝え方3つの間違い
「伝えたつもり」ではなく「伝わる」から売れるのです
少し考えてみてください
スープ缶の特売セールにて 1番売れた表示方法とは?
➀ おひとり様1ダースまで
② おひとり様いくつでもどうぞ
アメリカのあるスーパーで比較実験を行ったところ
伝え方の違いにより売れ行きが大きく違うという結果になりました
どちらがよく売れたか考えてみてください
ばっと見ると「いくつでも」と書かれた方がたくさん買っていきそうに感じがします。
しかし実は、。、
答えですが
➀の「おひとり様1ダースまで」
と書かれた方がよく売れる結果になりました。
どんな心理が働いたのでしょう?
お客さんは1ダースまでという基準があるから
「12個までなら文句言われないわけね! 欲しい分だけ買っていこう!」
一方
②の「 おひとり様いくつでもどうぞ」のほうは
「いくつでもいいと言われても・・・あんまりたくさん買ってくと嫌な顔されるかしら」
基準がないと迷いが生じてほんとに欲しい数より少なめに買っていく結果になったわけです。
そう、より商品が売れたのは、実は1ダースの方でした。
▶伝え方がほんの少し変わるだけで、商品の売れ行きは変わる
今回のように、たった一言変えただけで、お客さんの行動が変わるというのは本当によくあること。商品が同じでも、伝え方が違うだけで売れ行きが変わってしまうんです。
さらに続きがあります
それは「おひとり様1ダースまで」の表示を「おひとり様12個まで」と具体的な数字を表示したら
さらに売上が上がったそうです。
具体的な数字がより人の心理に影響を及ぼしたわけです。
もしあなたの商品サービスが思ったより売れないと感じているなら「伝え方」をもっと工夫すると良い結果が生まれるかもしれません。
商品を訴求する際
『より魅力的にアピールするためにチェックするポイント』
をまとめました。参考になれば幸いです。
こちらから