さあ、あなたの会社も現場主導のDXを始めませんか?
「もう『DXは無理』なんて言わせない。御社の可能性を、今こそ解き放ちましょう。」
「社長、もしかして、こんなことで頭を悩ませていませんか?」
「日々の業務が非効率で、社員の残業もなかなか減らない…」
「現場からは不満や改善の声も聞こえるが、どう手を打てばいいのか…」
「スタッフのモチベーションが上がらず、職場の生産性も低下している気がする…」
「ITの専門家もいないし、DXなんて大手企業の話だと思っている…」
「このままでは、会社の将来が不安だ…」

「一つでも当てはまるなら、私たちがお力になれるかもしれません。」
その課題、「人材活用エンジン:DX化推進パートナー」が解決します!
現場主導のDXで、会社はもっと強くなる。

社員が主役の「ノーコードDX」
専門知識は一切不要です。Google AppSheetを活用し、本当に現場で使える業務アプリを、社員自身の手で、驚くほど簡単に開発・改善できます。
社内に「DXリーダー」が育つ
私たちが目指すのは、一過性のシステム導入ではありません。社内にDXを推進するリーダーを育成し、変化に強く、自ら成長し続ける組織づくりを徹底サポートします。


「伴走型サポート」で安心
代表の伊藤自身が、皆様の現場に寄り添います。課題の洗い出しから、アプリの設計、運用、そしてDX文化の定着まで、二人三脚でゴールを目指します。
『ウチでは無理』を『ウチだからできる!』へ。
ノーコードが可能にする、中小企業の“現場主導型DX”
~社員一人ひとりの“気づき”と“創る喜び”が、会社の未来を照らす~

意識変革:「できない」から「できる!」へ
「IT人材がいない」「コストがない」…そんな諦めを、現場の知恵とノーコード技術で乗り越え、自社ならではのDXを実現できるという自信を育みます。
鍵は「現場主導」:本当に使えるシステムは現場から生まれる
外注では届かない、現場のリアルな声、日々の気づき。それらを社員自身が形にするからこそ、業務に完璧にフィットし、愛着を持って使われるシステムが生まれます。


本質は「働く喜び」:人とテクノロジーが共に創る未来
テクノロジーは、人を管理するためではなく、人の創造性を解放するためにあります。社員が「創る喜び」を感じ、主体的に仕事に取り組むことで、より人間らしい働き方と企業の持続的な成長を実現します。
まるいちマーケティングの「4つの強み」

- 強み1:心の壁を壊す「共感力」 技術の前に、まず経営者様と社員の皆様の「DXは難しそう」という心の壁に寄り添い、共に乗り越えることから始めます。
- 強み2:代表の現場経験が生む「本物の内製化支援」 製造業の現場を知り、自らアプリ開発した代表だからこそできる、机上の空論ではない、現場が本当に自走できるための徹底した伴走支援。
- 強み3:効率の先にある「社員の輝き」を追求 業務効率化は当然。私たちは、社員の皆様が「創る喜び」を感じ、主体的に成長できる環境づくりこそが、企業の最大の力になると信じています。
- 強み4:中小企業専門だからこその「深い理解と信頼」 大企業向けとは違う、中小企業様特有の課題や文化を深く理解。代表自身のストーリーが、何よりの信頼の証です。
「“現場の喜び”を、会社の力へ。その感動を、ぜひご一緒に。」
伊藤 慎一 Shinichi Ito
岐阜県出身

弊社は「クライアントのビジネスのポテンシャルを最大限に引き出すパートナーを目指す!」を理念に
「人がテクノロジーに押しつぶされることなく、主体的に活用し、より人間らしい働き方を実現できる環境を創出すること」をミッションとして日々か活動しております。
過去に携わった職種は
レストラン、メンテナンス会社、住宅設備会社、システムエンジニア、製造業、様々な経験が、今の私を作っています。
その中で、DX化に取り組むきっかけとなったのが、水栓部品製造業です。
およそ15年携わり、品質管理部門および社内のDX化推進を行いました。
当時はノーコード技術が無く独学でプログラミングを取得し
アプリを開発。
DX化を社内に根付かすには何より粘り強さが必要であると考えています。
「どんな些細なことでも構いません。まずは、御社のお話を聞かせてください。」
無理なく始める、現場主導型DXへのステップ





さあ、あなたの会社も現場主導のDXを始めませんか?
「もう『DXは無理』なんて言わせない。御社の可能性を、今こそ解き放ちましょう。」